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一人暮らしに必要な電気

一人暮らしを始める時に、電気の契約は必ず行うと思います。
電気のない暮らしは現代社会においてありえません。

契約アンペア数は10A~60Aとなっており、お住まいの地域によって基本料金の前後はあります。
10Aであれば280円前後、60Aであれば1700円前後となっています。

安く済ませようと10Aでいいやと契約してしまうと、すぐブレーカーが落ちてしまい、電化製品を使うことができません。
意外と電化製品は電力を使い、電子レンジは15A必要となります。
よって、10Aの契約ですと電子レンジは使うことができないのです。

それならば20Aとなると、電子レンジは使うことができても、常時つけっぱなしの冷蔵庫は2A。
まだギリギリ、冷蔵庫と電子レンジは平行して使えます。
平行して洗濯をしようと洗濯機4Aを使うと、ブレーカーが落ちます。

常に使用し続けている電気のアンペア数、たまにつかう電化製品を理解して、組み合わせながら使えば20Aで生活はできますが、常に気を使って使用することになります。

一人暮らしにおいては、30Aがそこそこ快適に暮らせるボーダーラインとなっており、基本料金は840円前後です。
基本料金に加え、使用した電力が請求額となります。
本当に厳しい生活で電気代を抑えたいのでしたら、20Aで生活することは可能です。
しかし、日々の生活の中で、洗濯と料理を同時にしつつ、エアコンも付けたいとなると、最低30Aは必要です。

一人暮らしの方でも、ほとんど家に帰らず家事もやらないといった生活である場合、比較的家で過ごす時間が長く自炊派の方とそれぞれ電力の使い方は異なると思います。
あなたのライフスタイルに合わせてアンペア数の契約を決めましょう。

契約における注意事項

季節によって電気を使う量も様々です。
夏や冬はエアコンをガンガン使用しますが、過ごしやすい春と秋はほとんど使いません。

だからといって、電気の契約は年間契約となっているので、季節ごとにアンペア数を変えることはできません。
よって、春や秋に引っ越しをされて契約をする時は注意です。

途中からアンペア数を切り替えることはできないので年間で電気を使うのを考慮し契約しましょう。

また、オール電化住宅の場合も注意が必要です。
オール電化住宅はガスの契約をせず、電気だけで生活ができます。
ガスコンロがないので、IHのコンロとなります。

ガス契約がない分かなりの節約になりますが、IHコンロのほか、お風呂の追い焚きも電気ですので、ガスのない分電力が発生します。

オール電化住宅は一戸建てのイメージがありますが、近年ひとり暮らし用のマンションでも増えています。
ガス契約をしないで良いという観点からとても人気がありますが、アンペア数が必要ですので注意しましょう。